注意事項|統合販売代行

1.返金規定に関する注意事項

• ONDA統合販売代行の返金規定は、基本的に設定>宿泊施設の設定に作成されたパートナーの方の返金規定に従います。
• 特定のチャンネルでは、 販売チャネル返金に従ってください。 （よ遊ぼうなど）
• ONDA統合販売代行返金規定登録時は、次のルールを熟知お願いいたします。
  • 上から下に0日前手数料100％から順次手数料策定ください。
  • 0日前、1日前、3日前に登録した場合、2日前ペナルティは3日前ペナルティを実行します。
  • 下部ペナルティは必ず0％に 登録されている必要があります。 （ない場合は、チャンネルは自動登録されますが、システム上のエラーの原因になることもあります。）

2.宿泊施設の設定時の注意事項

• 統合販売代行サービスを利用しながら部屋の追加料金の金額を受け取る宿の場合は、

         まず、 設定>客室の設定>追加の人員金額の設定をし、
        第二に、 設定>宿泊施設設定>販売連動情報 ]タブで、 追加料金の金額のご案内欄に次のような内容を詳細に記載して下さい。

- 内容：「追加人員金額は現場で決済してください。」
- 理由：連動したチャンネルで限定的な機能だけを提供しています。 （追加料金の支払い、x、宿泊人数情報連動x）

第三に、宿泊客がチェックインしたときに、 現場での追加料金の金額を支払い受ける必要があります。

• 宿泊施設の写真登録
  • 客室の写真ではなく、 宿泊施設の外観/共用施設などの写真を登録することが道をお勧め致します。
  • 客室の写真は[設定]>客室の設定で登録ください。

 ⚠️人物/電話番号/テキストなどが含まれている写真や合成された画像は、登録すると、伴侶処理されます。 

• 作成してくださった内容のまま上がっていくので内容を入力時、段落の整理などすっきりするほどです。

3.部屋の設定時の注意事項

• 客室の設定>販売連動情報タブの客室の説明は、50文字以上作成いただく必要があります。
• チェックボックスは、少なくとも10個以上のチェックが必要です。

 ⚠️客室写真登録：人物/電話番号/テキストなどが含まれている写真や合成された画像は、登録すると、伴侶処理されます。 

• 本メニューで作成された内容は、加減なくそのまま各チャンネルの宿泊施設詳細ページに反映されるの入力時に段落の整理などすっきり作成することをおすすめします。

4. ONDA統合販売代行メニューに関する注意

1. ONDAプラグイン> ONDA統合販売代行メニューに入ってきた場合には、 料金プランの部分にチャンネル暴露プラン名を設定することができます。
   • （EX。ダブルルーム - 基本料金、ダブル - 朝食付きなど）
     
     
2. 統合販売代行サービスで売らない部屋は料金プランの設定から除外していただければされます。
   • 方法： 設定>プラン設定>統合販売代行用に使用されている料金プランの選択> 除外客室に登録

• 方法：部屋を追加したり、削除する、のONDA統合販売代行に接続した料金制を選択して除外することが空室を確認する必要があります。

5.ネイバーからの予約情報が入ってこない場合の対処法

• 背景：ネイバー内のトラフィックの増加など、様々な技術的な問題により、在庫/料金転送が遅延される場合があります。
• 問題：このような場合では、顧客が予約をしようとする場合には、ネイバーからの予約は確定されるが、ONDA Waveには予約が入らない場合があります。
• 来る側解決策 ：一般的に、ONDAお客様センターで確認した後宿在庫/料金把握し、顧客応対を介して予約を確定するか、キャンセル処理致します。
• パートナー側の解決策 ：ただし、営業時間以外、そのようなことが発生した場合、パートナーの方が直接対処する必要があり、次の方法をお勧めします。
  
  • 1ない。余裕の客室がある場合は、その客室チェックインを助けてくれた後、ONDAにお問い合わせください。
    （Naverにかかっ予約件をWaveに手書きで連動して、精算が問題なく進行する。）
  • 2ない。余裕の客室がない場合は、宿泊施設内の代替の客室をお勧めしてください。
  • 3ない。顧客がキャンセルをしたい、または、他の宿泊施設に移動する場合は、「予約のキャンセルと払い戻しは近い営業日に処理されている」と説明お願いします。 （理由：ONDA側でキャンセルせずに、顧客が直接キャンセルは、顧客がキャンセル料を負担します。）
• 来る側の問題完了案 ：
  • 米連動したNaver予約件をWaveに手書きで連動し、
  • パートナーの方が、通常の精算を受けることができるよう支援します。